【BMSG】ショウタ推しの私がスパソニ出演のBE:FIRSTを語ってみた【スーパーソニック】【ビーファ】

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ショウタ推しのみなさまこんにちは!

わたしはこれまで、【ショウタ推し】を公言していたためBE:FIRSTについては多くを語ってきませんでした。(ショウタについては鬼のように語ってきたけどね・・・w)

しかし今回、2021年9月18日に開催された「スーパーソニック」において、BE:FIRSTが「Move On」を披露したということで!

ショウタ推しとして居ても立っても居られなくなったため今回この記事を作ることにしました!

「Move On」 といえば、ショウタの貴重ながなり声ラップでロックオンされ、リュウヘイパートからの「I got,I got myself…」で見事に召される名曲という認識でしかなかったので、 BE:FIRST の 「Move On」 がどんな仕上がりになっているのかドキドキしかありませんでした。

そこで今回は、わたしのような生粋のショウタファンはBE:FIRSTの 「Move On」 をどう感じたのか?

そして、スパソニにおけるBE:FIRSTのパフォーマンスをどう感じたのか?

感じたままに、書き連ねていきたいと思います!

ショウタ推しのみなさんに共感してもらえると嬉しいです(^^)

それでは早速、いってみましょう!

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それでは、まずは結論から。

そうですね。さきに結論から申し上げますと・・・

「BE:FIRST、みんなキラキラしてた・・・」

これが、わたしの正直な感想です。w

でも、この結論の裏側にはいくつものショックなポイントもあったので、ここからはそのへんを詳しく掘り下げていきたいと思います・・・(´;ω;`)シクシク

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ひとまず、スパソニの映像を見てみよう(YOUTUBE)

なんと!もう二度と見られないと思っていたスパソニの映像ですが、心優しいBESTYの方々がスパソニBE:FIRST出演部分をYOUTUBEにアップしてくださっていたのでシェアしますね!

それがこちら。
※非公式動画のため、公式から削除される前に是非見てみてくださいね!

みんなキラキラしてますよね。。。尊い。。。

それでは、この映像を踏まえて事項からはショウタ推しとしてスパソニBE:FIRSTのパフォーマンスの感想を詳しく掘り下げていきたいと思います!!

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「To the First」、ショウタいない・・・ショウタいない・・・

「ショウタいない・・・」

これ、ショウタ推しのみなさんならピンとくるワードではないでしょうか。w

この「ショウタいない・・・」というパワーワードは、BE:FIRSTのデビューメンバー発表日にTwitterで話題になっていた、かわいらしいお子さんのセリフ。

その子はショウタのファンだったようで、デビューメンバーにショウタがいないことを何度も何度もお母さんに伝える音声のみの動画が話題のツイートとして紹介されていて、気になって見てみると・・・

まだ舌足らずのお子さんが悲しそうな声で「ショウタいない・・・」を連発しているとってもかわいらしい映像が上がっていました(^^)

※気になった方はTwitterで探してみてくださいね!

(そのツイートは最終的に、ショウタ本人から「いいね!」が届いたようです。ちゃんと本人に届いたんですね!!嬉しい!!(´;ω;`))

もう本当に、わかりみがすごいよ・・・

ショウタいないんだよ・・・

「To the first」にショウタは必要なんだよ・・・

スパソニでBE:FIRST7人での 「To the first」を見ましたが、オーディションメンバー11人での 「To the first」 を見慣れているせいか、それぞれの良さがあんまりわからなかった、というのが正直な感想です。

特にもともとショウタが歌っていた「居場所がない 行く当てもない」はマナトが歌っていたり(それにしてもマナトは抜群の安定感がありますけどね)、レオと「君はどうしたい?」と二人でハモっていたパートはレオがひとりだけで歌っていたし、・・・いたるところで、まさに「ショウタいない・・・」を体感してしまって泣きそうになりました。

もちろん、 BE:FIRST7人での 「To the first」 もそれはそれでよかったのかもしれないのですが、率直な感想としては、「やっぱりショウタの代わりはいない」と思ってしまいました。

ショウタが歌っていたところでアレンジをしてくる人は居なかったし、なんだか心なしか人数が足りなく見えてしまう瞬間さえありました。

やっぱりわたしは11人の 「To the first」 が好きだな。と、残念ながらそう思いました。

ただ、すごく良かったところももちろんあって。

ソウタとリョウキのラップバトルのような掛け合いのシーンはとても見ごたえがあったし、やっぱりシュントの低音の歌声はゾッとするくらい良いし、リュウヘイのさらさらヘアーは見ているだけでゾワっとする魅力が満ち溢れていたし、レオのビジュアルはハッと目を見張るほどレベルが高いし、マナトも金髪になってたけど顔立ちもキレイだから外国人みたいでとても美しかった。

そして特筆すべきは、ソウタがルイのキーのままでルイパート「放物線を描く」を歌っていたところですね!あそこはムネアツでした!

ソウタは過去にルイに「歌唱もすごく良い」と言ってもらってから”ラップだけでなく歌唱もやってみようと思った”、と話していたエピソードもあったので、そんなソウタがルイのパートを歌っているのがとても心に響いてグッときました。

そして極めつけに、 「To the first」 では最後のジュノンの「その炎を燃やせ」のアレンジが鳥肌が立つほどかっこよかったです!

まず、ブルーの髪色のジュノンのビジュアルよ・・・かっこよすぎて・・・(わたし、無事死亡。w)

歌唱に関しても、さすがは「締めのジュノン」といわれるだけあって、個人的には、他のどのメンバーよりも歌の安定感が抜群だと感じました。

このブログではほとんどショウタのことしか書いてきませんでしたが、BE:FIRSTのメンバーの中での”推し”が居るとすれば、間違いなくジュノンです。

彼の影での努力のことを思ったり、普段のホンワカした感じからのパフォーマンスとのかっこよさのギャップ、笑顔が最高に可愛いところ、そんなジュノンを知ってしまったらメロメロにならない女子が居るのでしょうか・・・w

とにかく、 BE:FIRST7人での 「To the first」の感想は、やっぱり「ショウタがいない・・・」ということと、ジュノンの締めが素晴らしかった!

これに尽きます。

有観客での初のライブパフォーマンスということで、少しピッチがずれていると感じるところもあったし、(誰かりょんりょん先生呼んできて!w)ダンスが「ん?大丈夫か?」と思ったところもあったので(シットキングスのメンバーも呼んできて!w)、これからそういう細かい部分を修正していくのかもしれませんね。

では、「Move On」はどうだった?

それではショウタ推しとして思い入れの強い「Move On」の解説へと参りましょう・・・。

この 「Move On」ですが 、BE:FIRSTのメンバーの中ではリョウキとシュントとリュウヘイがもともと「Move On」を披露したオーディションメンバーでしたよね。

オーディションではさらにショウタ・ラン・テンを加えた6人でチームを組んでいたので、BE:FIRSTの7人でパフォーマンスするとなると1人多くなる計算になります。

一体どんな歌割りになるんだろう・・・とドキドキしながら見ていましたが、この 「Move On」 に関してだけ言うと、リョウキのラップがすごく良かった

リョウキはクリエイティブ審査NEOclub JRLでのラップがすごく良かったのを覚えていますが、まさかここまでのポテンシャルを持っているとは思いませんでした。

オーディションでテンがあんなに苦戦していた難しいラップパートを簡単に自分のものにしている感じがすごくかっこ良かったです。

あと、英語の発音が抜群にいいので他のメンバーにはない感じのアレンジができるのも魅力的です。(曲紹介前の英語も最高でしたね!)

金髪の見た目からもその存在感からも、少しだけ異質な雰囲気を放っているリョウキ。

BE:FIRSTのスパイス的な役割をうまく担っていて、とてもいい仕事をしていました。(←誰目線ww)

とはいえ、ところどころ「やり過ぎ感」も感じてしまったところではあるので、今後どういう風に修正してくるか期待ですね。

そして 「Move On」 ショウタのがなり声ラップの大部分を担当していたのがソウタ

ソウタは、ショウタの初ステージ「me time feat.aile the shota」の出演が決まった時にも”すごく喜んでくれた”とショウタが話していたのもあるし、これまでのオーディション過程の中で培ってきた二人の素敵すぎる関係性を思っても、ソウタがショウタパートを担当してくれることがとても尊いことのように感じました。

そしてショウタ推し注目の「ロックオン」ですが、ショウタの力強い「ロックオン」に比べソウタは力強く「ロックオン」するのではなく、静かに、でも確実に「ロックオン」してくる感じがとてもよかったです。(伝われw)(←色気が出ててすごく良かった)

というかそもそも、この 「Move On」 でのショウタのがなり声ラップは筆者はそんなに好きになれなくて、ショウタのもともとの優しい声がつぶれてしまうから、ショウタの思うようにやらせてあげてほしかったと今でも思っています。(りょんりょん先生に届けww)(SKY-HIからのショウタへのアドバイス、”二拍三連”もいらなかったんでは?と個人的には今でも思ってる)(結論、二人からのアドバイスがなかったらショウタの色気のあるラップが聴けたんじゃないかと思うととっても悔しい。w)

ともあれ、ソウタのラップ、すごくかっこよかったです!どんどん上手くなっていて、すっかりプロの域ですよね。
ダンススキルも超一流でダントツで素晴らしいし、ソウタのファンが多いことも納得です。

そしてBE:FIRSTにはランも不在なのでランパートは歌唱力抜群のジュノンが歌っていましたが、この 「Move On」 に関してはジュノンはちょっと向かないかな?と思いました。もちろんうまいけど!うまいけどもね!

歌うメンバーが変わればこんなにも違う楽曲に聞こえるんだな・・・というのが正直な感想です。

ランパートはランに、あのはかなくて不安な感じを表現してほしかった。(そんな風に感じるってことは、ランの表現力すごいってことですね。)

そして、レオ。

レオはさ・・・・・・・・・・・・・・・(自粛)

なんというか、やっぱり抜けきれない「EXILE」み。(レオ推しの人ごめんなさい)

そしてファルセットそんな得意じゃないよね?感。(レオ推しの人すみません。でもビジュアルではレオはものすごくかっこいいと思ってます。性格もとっても良いし、まとめるのもうまいからグループに居てほしい存在ですよね)

だけど、ショウタの 「I got,I got myself…」 は、レオには超えることができなかった壁かな・・・。ショウタ推しとしてはそう感じました。

このショウタパートが好きすぎたせいもあって、この 「I got,I got myself…」を担当したレオにはもう少し、自分のものに仕上げてきてほしかったな、と毒舌ですが思ってしまいました。

ここを越えられるメンバーは居るのだろうか。

マナトや、もしかしたらジュノンもいけるかもしれないけど・・・ショウタの 「I got,I got myself…」の、たったの一部分だけですべてを持っていってしまう大人の色気さく裂の歌い方はやっぱり誰も超えることのできないものだったと自分の心を落ち着かせることにします。

あとは・・・リュウヘイ、リョウキ、シュントはそれぞれ少しずつ歌うパートが増えたり変わったりしてはいたものの、もともと割り振られていたそれぞれの”いい部分”が変更されることはなかったので安心して見れましたね。

リュウヘイの「うわべのきれいな言葉は必要ない」から始まってゾワっとして、シュントの「スーツにタイでも心にB-STANCE」で無事に召されて、(相変わらずいい声。ところで B-STANCE ってどういう・・・?w)リョウキの「正解?ナニソレ 知らねえ」で気持ちがMAXにたかぶるという、神構成となっていました。

ただそこに、ショウタがいないことはやっぱり悲しかったですね。(ここでも、あの可愛い声の「ショウタいない・・・」がフラッシュバック!w)

でも、 リョウキのラップ技術のすごみだったりソウタの新しい「ロックオン」に翻弄されたせいか、なぜか「To the first」を見たときほどショックは受けませんでした。

これからは、 この 「Move On」 もBE:FIRSTが確実に自分たちのものにしていってくれることでしょう。

「Be Free」と「Shining One」は言わずもがな!で素晴らしかった。

「Be Free」はショウタ推しとしてはそんなに思い入れのない曲でもあるので(←急に温度差ww)、むしろ新しい発見のほうが多くて純粋に楽しめました。

もともと 「Be Free」 メンバーではなかったシュントの活躍がえげつなくて、イントロのピースの笑顔でシュントにやられ、終始楽しそうに歌う(しかも上手い)シュントの魅力がさく裂していましたね。

あと、ジュノンがよりプロに近づいているのが印象的でした。

どんなに激しく踊っていてもブレない歌声。おまけに歌い方にもバリエーションがあって聴きごたえが増していました。

ほんと、上手い。

たぶんジュノンの生歌はCD音源を超えている気がする。・・・画面越しでもそんな風に感じました。

今でも「家で歌っている」のでしょうか・・・。(か、かわいすぎる・・・!!)

マナトの抜群の安定感も健在だったので、 「Be Free」 に関しては安心して見ることができました。

そしてリュウヘイの”おぼっちゃま感”もよかったです。衣装がそんな感じだったのもありますがw

リュウヘイはグループ内での”年下感”が良い意味で現れていて、(しかも実力は確か)これからが楽しみなメンバーですね。

過去にSKY-HIが、「これまでに見たことのないようなイケメン」と言っていた意味がここにきてようやくわかるようになりました。

K-POP界で群を抜いてイケメン認定されそうなお顔立ちのリュウヘイ。切れ長の目に太目のアイラインを引いたらとても魅力的なビジュアルになりますよね。

顔も小さいしスタイルも抜群。今後が楽しみです。

そしてBE:FIRSTプレデビュー曲の「Shining One」。

こちらはこれまでの3曲とは違って、たくさん練習してきたことが伺える完成度でしたね。

この4曲の中では一番安心して見れました。

デビュー曲の「Gifted.」も楽しみです!

さいごに

今回、運よく17LIVEでのスパソニBE:FIRSTの出演部分を見れたわたし。

今回のライブ映像を見て思ったことは、「今のBE:FIRSTにとっては世界はもう少し遠いかもしれない・・・」でした。

ちょっと毒舌かもしれないけど、これが正直な感想です。

ダンスもちょっと怪しいところがあったように見えたし、まだデビュー前だというのに、少し”場慣れ”してしまっている感が気になってしまいました。(ダンスを少し抜いてみたり、踊らなかったりする部分が目立って見えた)

歌も、裏で音源が流れていたせいもあってピッチのズレはすごく良くわかってしまったし、裏で流れている音源を超えて生歌が素晴らしかったのはジュノンくらいだったかな、と思います。リョウキのラップやマナトの歌の安定感ももちろんすごかったけど。

たぶんこれから、そういった部分を細かく修正していって、プロとしてデビューを目指して練習を重ねていくんでしょうね。

わたしはショウタ推しなのでBE:FIRSTに関してはそこまで入れ込んでいないのですが、#あの日のTHE FIRSTのショウタ回でショウタの初ステージ映像が見られたのはムネアツでした。

そのステージを見たせいか、「ショウタがグループのメンバーとして選ばれなかったことは結果として良かったのかもしれない」と最近は思っています。

この記事でも詳しくご紹介していますが、 → 【祝】ショウタ、アーティストネーム発表!!SKY-HIのライブでコラボ楽曲披露も!!!【BMSG】【THE FIRST】

ショウタがステージで魅せるパフォーマンスはとても安定感があって、見ていて安心できます。

たぶん、そういうところ、SKY-HIはわかっているのでしょう。

9/18でBMSGが1周年ということでインスタグラムにはたくさんの写真がアップされていましたね。

(えっっっ、みんな爆イケ過ぎん?????)

(そしてショウタの衣装・・・ヤムフェリーのときのやつじゃないコレ・・・・??既視感あるよね?????・・・・・ショウタ、かわいいかよっっ!!!!!w)

スパソニを終えて11/3にデビューを迎えるBE:FITST。

おそらくショウタはBE:FIRSTよりもあとのデビューになると思われますが・・・

わたしはこれからも、ショウタの活動を追っていきたいと思っています!

それではさいごに・・・

ショウタがSKY-HIとコラボした楽曲「me time feat.aile the shota」 のライブ映像は、Huluの「あの日のTHE FIRST#3」のショウタ回で高画質でライブの裏側まで見られるので、ショウタ推しの人は是非見たほうがいいですよ!とだけ言っておきます(^^)w

さて、それではわたしはそろそろこれで。

いまから「あの日のTHE FIRST#3」のショウタ回(ショウタ推しには神回といわれている)をおかわりしに行ってきます♪

まだHulu見てないよー!という方はこちらからどうぞ。

はじめの2週間は無料なので、無料期間中に「THE FIRST」から「裏THE FIRST」から 「あの日のTHE FIRST」までをサクッと見てしまいましょう!

Huluでは、THE FIRSTシリーズのすべてをがっつり楽しめるのでおすすめです♪

なんだかいろいろと厳しいことも書いてしまいましたが、わたしはBE:FIRSTも大好きだしBMSG全体を応援しています。

その中でも特にショウタにハマっているので、もしよかったら他のショウタ記事も読んでみてくださいね♪ → 【祝】ショウタ、アーティストネーム発表!!SKY-HIのライブでコラボ楽曲披露も!!!【BMSG】【THE FIRST】

ショウタのネックレス特定に成功した最新記事はこちらからどうぞ♪ → 【BMSG】ショウタのネックレスを特定しました!これでオソロだ・・・!【おしゃれ】【スマイル】

最後までお読みいただきありがとうございました♪

それではまた、お会いしましょう(^^)

音楽
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